初めに試験対象としたパソコンは2011年製ノートパソコンDynabook R731

HDDの替わりにSSDが搭載された当時のノートでは高性能に分類されるパソコンです

スペックはHW BlackBoxで見てみるとご覧の通り

プロセッサー

システム

メモリーはDDR3を2枚実装で4GB搭載

このパソコンにはUSBに関するポートは下記3つが実装されている

1つ目はUSB3.0ポート

2つ目はUSB2.0ポート

3つ目はeSATAとUSB2.0を兼ねるコネクタポート

この順番で

USB3.0対応の2.5inchi外付けケースにintel製SSDを内蔵させ

各ポートに順番に接続

HDD性能測定ツール(CristalDiskMark)を使って速度測定を行った

結果

USB3.0ポート(青色)接続の結果

USB2.0ポート(黒色)接続の結果

USB2.0-eSATAポート接続の結果

まとめ

予想通りではあるがUSB3.0ポート接続が圧倒的に速い

特に連続読み取りスピード324.6MB/SはUSB3.0の転送速度理論値(5Gbps)に迫る結果だ

またUSB2.0-eSATAポートに接続した場合はUSB2.0専用接続ポートよりスピードが落ちる結果となった

これは共通コネクタ化による違いよりも内部回路の構成が違うと思われる

やはりUSB2.0-eSATA共通ポートは無理があり、専用コネクターに接続するに越したことはない

またUSB3.0とUSB2.0の理論上の性能差10倍ほどの開きは見られない